α7IIの手ぶれ補正に不具合?OSS搭載レンズ使用後の交換時

ソニーα7 IIに搭載されているボディ内5軸手ぶれ補正について、ソニー純正のOSS搭載レンズの後にサードパーティー製レンズを装着すると動作しないという不具合が報告されています。

これはOSS非搭載のレンズの後では発生しない現象なので、OSS搭載レンズの後でサードパーティ製レンズで手ぶれ補正を使いたい場合は、一旦OSS非搭載レンズを着脱するという”儀式”が必要になるそうです。これが本当であればかなり面倒くさいですし、OSS非搭載レンズを持っていない人にとっては解決策がないので大問題ですね。※その後、OSS搭載レンズを外す前に手ぶれ補正の設定をマニュアルにしてからレンズ交換すればこの不具合は発生しないという追加情報がありました。

原因については、α7IIのボディ内5軸手ぶれ補正には複数のモードがあり(レンズ側の手ぶれ補正と組み合わせたモードやボディ側だけのモードがあり)レンズを装着するタイミングでどのモードを作動させるか判別しているので、Eマウントの接点で情報を取得できないサードパーティー製レンズの場合、カメラがどのモードを作動させるべきか判断できずにエラーを起こしてしまう、という説が有力のようです。

純正レンズでは問題が発生しないのでソニーがどういう対応をとるかはわかりませんが、公式ページに「5軸ボディ内手ブレ補正機構搭載のα7 IIなら、手ブレ補正機能を搭載していない数々の銘レンズも特性や描写性能を最大限に生かしながら撮影が楽しめます。」とありますように、α7IIの手ぶれ補正は純正レンズでの利用限らない機能であると謳っていますので、次のファームウェアアップデートで対策を施してくれると思います。

  
 

その他のソニー関連記事