等倍ビューファインダーの魅力 - Leica & Voigtlander Viewfinder 1x

先日入手したSBOOI(ライカ製の50mmファインダー)を使ってみて等倍ファインダーの素晴らしさに感心したので、矢継ぎ早に75mmと90mmも入手いたしました。当初はSIGMA DP Merrillシリーズで使うことが目的でしたが、今後はM型ライカでも積極的に使っていく予定です。実用の面で言えばピント確認はできないし、パララックスの補正機能も(90mm以外は)付いていないので、撮影には手間と技術が必要になりますが、肉眼そのままの広い視野に浮かぶブライトフレームで対象を直接切り取るような生々しい感覚は、一眼レフのOVFやミラーレスのEVFでは得られないもので、写真を撮る時に私が大切にしている「よく見る」という作業がとてもやりやすいです。もっとも、すべての撮影を等倍ファインダーで行うのは不可能なわけですが、この心地良さ、自然さは一度味わうとハマりますね。ちなみに、下の写真は前々からもっていた15mmと21mm用のファインダーを含めた、私の所持する外付けファインダー達です。


Brightline Viewfinder
Voigtlander 15mm, 21/25mm, 75mm, LEITZ 50mm"SBOOI", Voigtlander 90mm

1× Godox V850 clip-on flash

Photography by KATSUHIKO WAKAYAMA
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