SUPER WIDE-HELIAR 15mm f/4.5 ASPH IIのLeica M Type 240使用時のマゼンダ被り

購入したものの使用頻度が少ないSUPER WIDE-HELIAR 15mm f/4.5 ASPH IIを久々に持ちだしてみました。これまではモノクロでしか使用しておらず、今回初めてカラーで使用しましたが、このレンズは曲者ですね。まずマゼンダ被りがひどいですし、周辺の流れも目につきます(※掲載写真はLightroomで一生懸命補正しましたがスキル不足で完璧には除去できませんでした)。中央から中間域までの鋭いキレ味や色乗りの鮮やかさはとても良いのですが、周辺に目をやるとそれらの好印象が目減りしてしまうような、非常に口惜しいレンズです。今回はそういう粗が目立ちやすい対象だったこともありますが、撮影および後処理のスキルをもっと上げないと(私には)カラーでは使いこなせないレンズのようです。

コーヒー片手に赤信号の渋谷スクランブル交差点を渡る男性
Leica M Type 240; SUPER WIDE-HELIAR 15mm f/4.5 ASPH II

Photograph by KATSUHIKO WAKAYAMA
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