RoundFlash(ラウンドフラッシュ)とGODOX V850, AD360について

この年末年始は体調がイマイチで、妻からお願いされるヤフオク用の商品撮影以外まったくカメラに触ってない日々が続いていたのですが、煩わされてきた風邪がやっと終息してきたので2月からは意欲的に写真を撮りたいと思っています。際して、最近ちょっと気になっている照明機材があるので、それについて少し喋ってみたいと思います。

RoundFlash

まずはポーランドのasitisというメーカーが制作した折り畳み式のリングフラッシュ「RoundFlash」なる製品。下の動画でご覧の通り、ドーナッツ型のソフトボックスみたいなもので、カメラのアクセサリーシューにクリップオンフラッシュを装着した状態でレンズを中央の穴に差し込み、フラッシュの発光部をドーナツ裏側の入光口に入れて使います。ドーナツ型の大きなキャッチライトと柔らかくディフューズされた光を簡単に得られることが最大の魅力で、これを使えばいつでもどこでも安定した品質のポートレート(特にバストアップ)が撮影できそうです。小さく折り畳める携帯性の良さも素晴らしいですね。

ちなみに値段は116ユーロ(=日本円で約16,800円)とそれなりに高いのですが、この類の道具は持っていないので購入してみることにしました。販売はasitis社の直販サイトはもちろんのことeBayやヨーロッパのamazonでも取り扱いがあるようですが、万が一トラブルがあった時に一番誠実に対応してくれそうなasitis本社の直販サイトで注文しました。支払はPayPalで、昨夜の決済後すぐに支払完了と48時間以内に発送する旨のメールが届き、今朝にはトラッキングナンバーが記載された発送完了のメールが届きました。とても迅速な対応ですね。唯一の懸念は「これ、ライカMで使えるの?」ってことなのですが、おそらくファインダーはドーナツに隠れてしまうのでライブビュー撮影になるだろうし、そもそもライカのMレンズ群は一般的な一眼レフ用レンズよりも細くコンパクトなのでホールド感やケラレの問題などが心配ですが、とりあえずは届いてからのお楽しみです。→RoundFlash(ラウンドフラッシュ)を使って撮影された写真はこちら

GODOX AD360、V850

次に気になっているのはGODOX(神牛)なる中国メーカーが発売しているストロボ「AD360」と「V850」で、どんなストロボかといいますと、AD360はバッテリー駆動で360Ws(=GN換算80)と大光量ながらクリップオンできる小型の形状が特徴で、450回のフルパワー発光が可能。発光部が密閉されていないガラス管のため放熱効果が高く連続発光にも強い(ちなみに値段はワイヤレスコントローラー付きで661ドルぐらい)。一方、V850はフルマニュアルのクリップオンストロボで、最大の特徴は充電式のリチウムバッテリーを採用している点。フルパワー発光のリサイクルタイムは1.5秒で、チャージに4~5秒はかかるキヤノンやニコンの単三電池使用のスピードライト(=GN58のフラッグシップ機)とは比べ物にならないスピードです。しかも値段がとても安く、キヤノンやニコンの3分の1の値段で購入できます(eBayでワイヤレスコントロールシステム付きの2台セットが300ドル)。現在使っているキヤノンのスピードライド580EXII×3台とST-E2のセットを、AD360×1台、V850×2台と専用ワイヤレスシステムにリプレースすることを企んでいますが、V850のバッテリーのみを販売しているチャネルが見当たらないので(日本で輸入販売しているキット商品は予備バッテリー付きですが、値段が高いので)まだ少し購入を躊躇しています。といいつつ買いました→Godox V850を使用して撮影した写真はコチラです

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